輸送ソルーション

CryoSendは、二つの異なる輸送サービスのオプションを提供しています。


CryoSend の輸送オプション

1

フルサービスな輸送コーディネート

  • ドライシッパーのレンタル
  • 輸送コストの見積り
  • 運送の手配
  • 書類づくり
  • X線非検査要請
2

ハンドキャリー配送サービス

  • 配送人による集荷と配送
  • 配送人が飛行機に搭乗してのサンプル輸送
  • 運送の手配
  • 書類づくり
  • 通常、X線検査は求められない
  • 年中無休24時間体制のカスタマーサービス


ドライシッパーのレンタルサ-ビス

配送の手配をご自身で行えたり、サンプルをご自分で運べたりするなら、このドライシッパーのレンタルサービスはあなたにとって最適です。

CryoSend が提供するドライシッパーのレンタルサ-ビスには次のものが含まれます:

ドライシッパーのレンタル

ドライシッパー用ケース(ご要望に応じ)

液体窒素の初期注入(ご要望に応じ)

カスタマーサービス


ライスサイエンスのための輸送ソルーション

CryoSend は冷凍のサンプル取り扱いに特化しており、個人のお客様、 バイオテクノロジー業界、研究および臨床実験受託機関、また学術 機関にご利用いただいております。

輸送は、ドライアイスではなく液体窒素を使用したドライシッパーによって行なわれるため、輸送中の温度は一定に保たれます。安全確実な配送がこれによって確保されます。弊社が輸送する検体には次のような生物試料があります:

人間の受精卵

生殖組織

動物の受精卵

DNAサンプル

人間の卵子および精子

ワクチン

動物の卵子および精子

土壌サンプル

臍帯血細胞

試験保存液キット

尿サンプル

幹細胞

骨髄細胞

がん細胞株


安心の凍結保存輸送

ドライアイスの使用その他の輸送手段と比べ、液体窒素を使用したドライシッパーには以下のような利点があります。

長い保持時間。

ドライシッパーの保持時間は(-150℃以下で)12日間以上です。これにより安全確実な長距離輸送を可能にします。


検体損失のリスクを軽減。

ドライアイスを使った輸送システムの2、3日の保持時間に対して、CryoSendのドライシッパー輸送のそれは12日間以上です。これは、税関での引き留め、配送路エラー、天候による遅延といった不慮の事態による旅程の延長が生じた場合でも、余裕をもって対応することができます。


法令遵守-安全かつ保証付き。

無害のドライシッパーは、国際航空運送協会(IATA)の感染性物質の輸送に関する規定(UN3373)および非感染性臨床サンプルに関する規定の双方にかなったものです。また、危険物とみなされる生物試料の輸送も可能です。CryoSendのドライシッパーは、IATAにより無害承認を受けていますので、特別なラベルや取扱説明書は必要ありません。


ドライシッパーの購入が不要

CryoSendのドライシッパーをご利用いただくなら、冷凍輸送用の断熱容器やドライアイスの手配、あるいは危険物取り扱いのための人財訓練も必要ありません。


追跡、監視、そして配慮

弊社は、発送地から目的地までお預かり品ひとつひとつに注意を向けて積極的な監視を行い、輸送のどの時点でも必要な調整を行ないます。


輸送パートナー

弊社は、信頼の置ける輸送業者と提携し、お客様からお預かりしたお荷物が、迅速かつ安全に目的地に届くよう万全を期しております。


環境に優しい。

CryoSendのドライシッパーはリサイクルされます。加えて、液体窒素の蒸気は害を与えることなく大気に消散します。


液体窒素を使ったドライシッパーのしくみ

CryoSendのドライシッパーは、ドライアイスではなく液体窒素を冷却剤として使用しています。この輸送容器を「ドライシッパー」と呼ぶのは、容器(シッパー)内の多孔質発泡体に液体窒素が十分に吸収されているからです。この液体窒素が容器内で少しずつ気化し、内部の温度が氷点下に保たれることになります。

CryoSendのドライシッパーは12日間以上、-150℃の温度を保つことができ、ドライアイスと違い、輸送中の温度は常に一定に保たれます。ドライアイスの購入も必要ありませんし、夜行輸送の心配もいりません。危険物の輸送費を払う必要も、検体を失ってしまうことやサンプルの健全性が損なわれるのではないかと心配する必要もありません。